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Think clearlyは一番オススメしたいビジネス本であり自己啓発本

おすすめの本

think clearlyという本を知っていますか?私はビジネス書は好きなので新しい本が出ると読むんですが、なんか疲れるな~と思うこともしばしば。

あれをしろ、これをしろ、そうしないとこれからは生き延びていけないぞ~みたいなことを言われ続けてもなあ・・・という気持ちになったりします。

にこにこ
にこにこ

じゃあビジネス書とか自己啓発読むのやめればいい

とも思うけど、それだと停滞してしまうような不安もあるんです。

そういった矛盾を抱えている人に、ぜひぜひおすすめしたいのがこのthink clearlyです。

他の本はいらないかな、と思うくらい読んでて救われた気持ちになるし、英訳本にありがちなくどい言い回しもなく、読みやすい文章で

大事に何回も繰り返し読みたい、そんな本です。

これを買ったのは、2019年の8月ごろ。なんとなく立ち寄った本屋で手にとってパラパラとめくり読んでいたら

「おおおおお?」と感動があり、そのまま、気づいたらレジに持っていっていました。

そして未だに売らずに手元にある大事な本です。

情報の多すぎる時代にどうすればいい人生を送れるのかが書かれている

よい人生を送るために必要な「思考の道具箱」と銘打ってあるこの本ですがまさにそのとおり。

52個の考え方が書かれていて、どれも説得力があって納得できるんです。

「そんなこと言われてもできる気がしないな」といった感想がでないのがすごい!

特にこのポイントは響いた・役に立った・参考にしたい!とおもったものを紹介します。

Think clearlyその①考えるより、行動しよう

何を書くというアイデアは「考えているときに」ではなく「書いている最中」に浮かぶということだ。

ほんとうにそうです、ごめんなさいとしか言えない一文が一発目から来ます。

どんなブログ書こうかな~あれも書きたい、これも書きたい、と妄想していてもだめなんですよ。

実際に書いてみる、テンプレートに入れてブログの構成を考えてみる、自分が書きたいテーマをググって調べてみる、こういった作業をしているからこそ初めて書くことが浮かんでくるんです。

にこにこ
にこにこ

なんどでも自分に言い聞かせたい、この金言

著者はこうも言っています。

それ以上長く思い悩んでいても1ミリも先に進まない。

頭の中で検討を重ねることに意味がないわけではない。~中略~しかし、時間とともに新たに得られる認識はどんどん小さくなり、すぐに思考は「飽和点」に達してしまう。

飽和点に達してしまうという表現、よくわかります。ぐるぐるしてきて、さきに進まないんですよね。

いきなり、ややお説教をくらってしまいましたが、

なにさ、結局、行動しまくれっていう趣旨の本なの?

と、がっかりしないでほしいです。

目からウロコの優しい考えかた、次からご紹介します。

Think clearlyその②戦略的に「頑固」になろう

頑固っていい印象はあまりないじゃないですか。あの人は頑固だから…柔軟性に欠けている…といったネガティブな反応をもらいがちですよね。

でもこの本では戦略的に「頑固」であるほうがよく、柔軟に対応すると「不利」になる、と書いています。

理由はふたつ。

ひとつ目は、状況に応じて何度も決断をくり返すと、判断力が鈍ってくる。専門用語でいうと「決断疲れ」と呼ばれる現象である。~中略~2つ目の理由は「評価が確立される」ことにある。

一貫した姿勢を貫いていれば、あなたは自分のスタンスを知ってもらうことができる。周りの人達に主体的な印象を与え、自分自身をゆるぎのない存在に見せられるのだ。

この章を読んだとき、まさに!と思いました。頑固な人っていますよね、結局そういう1人の融通のきかない人のために、周りが合わせる羽目になることってありませんか?

例えばどこか飲食店を決めるときとかに、グルテンフリーじゃないとだめだとか。

肉が食べれないからビーガン料理にして、とか。マイナーな存在に多数派が合わせるようになるわけです。

柔軟でなんでも対応できますよ~という人間だと、疲れるし、優柔不断で損するって言ってるんです。

本当にそうだわ…と頭を殴られたようなショックと納得を得られました。

「ああいう人だから」とわからせたほうが勝ち

ここでかの有名な投資家、ウォーレン・バフェットの例がでてくるのですが、ほんとまあ、頑固な方がいいねと思いました。

ぜひこの章は心のやさしい、みなさんに読んでもらいたいです。

Think clearlyその③必要なテクノロジー以外は持たない

それは時間の短縮か?浪費か?

最先端テクノロジーにいかに早く飛びついて、先行者利益を得る!なんて発想がもてはやされる時代ですが、そこもこの本では「本当にそうですか?」と逆張りの姿勢です。

わたしも実は、逆張り型の人間なので非常に腑に落ちて納得しました。

便利なものが出ると、不必要な仕事が増えてイライラが増えるんです。

また、プレゼンテーションにも同じことが言えるだろう。

以前は、その場に集められた経営陣や顧客を前に話をするときは、筋道を立てて論点を述べるだけで良かった。手書きのメモを準備して、強調したい所があれば、オーバーヘッドでアンダーラインを引けば十分だった。~中略~

パワーポイントは、ムダな作業もすぐに当たり前の仕事の一部になってしまったが。典型的な「軍拡競争効果」といえる。

私は幸いなことにプレゼンをするような仕事はしていないので大変な目にあったことがないですが、いかに有能にみえるプレゼン技術を身につけるかなんてテーマで何冊も本が出ているのを見ると本当に面倒そうだな、と思っていました。

昔はもっとシンプルな仕事しかなかったのですから。

美由
美由

私はプレゼンなんて、ぜんぜんやりたくありません。

でもそういうこというと、ネガティブに思われたりする。

この本では、不要なテクノロジーはいらないよとはっきり言ってくれているので、とってもスッキリしました!

生産性が上がってるように見せて「反生産性」があると表現していて、ほんとにそうだよな~と納得してしまった。

Think clearlyその④SNSの評価から離れよう

来ました、大テーマSNS。私もSNSはやっていますが、マイペース運用を貫いています。

「実は誰よりも頭がいいのに、人から誰よりも頭が悪いと思われる」

のと

「実は誰よりも頭が悪いのに、人から誰よりも頭がいいと思われる」

のでは、あなたはどちらがいいだろう?

頭悪いのに周りから頭いいよね!って思われるとつらいですよね。

お金ないのに見栄はって生きるとつらいですよね。

港区女子って辛そうですよね(話ずれてきた?)

「内なるスコアカード」と「外のスコアカード」の違い

他人の評価から自由になったほうがいい理由

実際、人間は他人からの評価をものすごく気にするように遺伝子に組み込まれているそうです。本当に厄介ですね。

けれども、嫌われたら、集団からつまはじきにされ、生きていけなかったような時代は終わりました。

気をつけないと「承認欲求の塊」になってしまう

わたしももちろん承認はされたいですが、そのためにせっせと頑張るほど、気持ちはついていかない人間です。

他人の評価などコントロールできるはずもなく、そもそも他人は好き勝手判断し、好き勝手なことを言ってきます。

だが幸いなことにコントロールする必要もないのだ。

そのことに注力して生きましょう。といわれてとってもスッキリ。

Think clearlyその⑤性急に意見を述べるのはやめよう

この章はズバリ、

質問に「わからない」と答えていい

ということを言っています。

世の中には複雑な問題がたくさんあって、性急に意見を言わないほうがいいこともある。なんでもかんでも意見を述べるのではなく、わからないことには「わからない」と言おう!と書かれています。

私もよく「わからん」というのですが、すっごく楽でいいですよ。

軽率に意見を述べる頻度が少なければ少ないほど、あなたの人生は向上する

とまでいい切ってくれております。

たいして知らない、深く考えたことのない事柄については「わかりません」といいましょう!

そうしてあの人はああいう人だから…とわからせたほうが勝ちです。(戦略的に「頑固」になろう!)

Think clearlyその⑥天職を追い求めるのはやめよう

できることを仕事にする。

「得意」「好き」「評価される」ことを仕事にする。

天職を追い求めすぎて、失敗した人たちのはなしは、世の中に出てきません。天職を手に入れて成功した人の話は出てきますが。

この章は、わたしにも天職があるのでは、と思い、試行錯誤していたことがある私のような人間にとってもは耳の痛い話かもしれません。

にこにこ
にこにこ

心にぐさっときて涙目

「誰からも必要とされない才能をもつ人間ほど不幸な人間はいない」

「得意」「好き」「評価される」ことがあればそれを仕事にすればいいんです。

憧れとか心の声とかいう曖昧なもの、に従いすぎると危険だよと言っています。

Think clearlyその⑦自分の向き不向きの境目をはっきりさせよう

得意なことは苦手なことの1000倍以上の能力の差がある

と書かれています。

自分の能力の輪を見極めて、いかに、苦手なことをしないか、得意なことをしていくかで人生の幸福度が変わってくる。

人間の能力は一つの領域から次の領域への「転用」が効くわけではないからだ

自分の能力の輪を、つい超えたくなってしまうのが人間ですが、よい心臓外科医だからといって、よい病院長になれるわけでもない、と主張しています。

自分が大量の時間を注ぎ込める能力の輪にして、いかにそこから離れないでいるかが大事です。

やっぱり苦手なことはしないほうがいいんだよね、

これはそのまんまブログにもいえます…稼げるって聞いたから、できるか心配だった分野にチャレンジしたけどやっぱり駄目だった~って。

きっと得意なジャンルのブログを書いたら、続けられて、ブログを育てられてうまくいったかもしれないのに…

つい克服するといいことがありそうな気がして頑張っちゃいそうになるけど、苦手を克服できた試しは、あまり、ないです。

欠点より能力の方に目を向けよう

ひとつでもすばらいい能力があれば、欠点がいくつあろうと帳消しになる!

美由
美由

ほんとうに励まされた~

全部の章を紹介したいくらいおすすめなのだがこのへんでまとめ

このままいくと書かれている考え方、52個とも全部紹介したいくらいなのですが、きりがないので、少しでも気になった人は是非、手にとって読んでみてほしいです。

ひさしぶりにこんなに熱い本を見つけました。

私は、生きていくのに本当に重要なこと、大切なことって実はそこまで多くないのでは?と考えていた人間です。そういう思考の人にはとってもフィットする本だと思います。

本質が書かれているから。

ぜひ読んでみてほしいですね!

ではここまで長い文を読んでいただきありがとうございました。


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